株メモ20250916

ドル円147.33

ダウ↑ ナス↑ SP200↑ なのにVIX↑ ???

全部上がってるのに、VIXがプラスなの?なぜだ??

FOMC直前の小売売上高発表!がどう評価されるか

日本は自動車の管財が張っ発銅→2%から15%へ

いいですね、調べてみたところ、「株高 + VIX上昇」が起こっている本日の背景として、いくつかの要因が見つかりました。以下、その要点とどうつながりそうかを整理します。

今日のマーケットで起きてること(確認できるニュース)

アメリカ株、S&P500・ナスダックなどが史上高近辺、または記録的高値を更新  投資家の間で、FRB(アメリカ連邦準備制度理事会)の利下げ(或いは少なくとも金利政策の緩和期待)が折り込まれてきており、それが株価を押し上げているという見方があります。 10年債利回りの上昇  長期金利、特に10年国債利回りが再び 4%を超えて上がってきており、これは投資家の間での利回りプレミアム(長期リスク/インフレなど)や債務・財政リスクの見直しが進んでいることを示しています。 FRBの利下げ期待はあるが、インフレが依然として目標(2%など)を上回っており、経済指標や政策の方向性に曖昧さ・不確実性が残っている  つまり、「利下げするかもしれないけど、どれほど/いつ/どの程度するかは読みにくい」状況。これは、オプション市場等でヘッジや保険をかける動きを促す要因になります。 ブラックロックなど大手資産運用会社の見解の変化  たとえば、長期債(Long term Treasurys)に対して「中立(neutral)」のポジションを取るようになったという報道があり、それは長期の利回り上昇(または長期債のリスク)の見直しを反映している可能性があります。

これらが「株上昇 + VIX上昇」の組み合わせを説明する筋道

上記のニュースを踏まえて、「なぜ株は上がっているがVIXも上がってるのか」に関して、次のようなシナリオが考えられます。

要因

メカニズムとしてどう作用するか

利下げ期待 vs インフレや長期金利のリスク

投資家は利下げに期待して株を買っており、それが株価上昇を支える。一方で、インフレの持続性、長期金利の上昇、政策がどのように動くかという不確実性が残っていて、それがオプションの価格→インプライド・ボラティリティを上げ、VIXを押し上げる。

長期金利の上昇によるポジションのリスク

長期金利が上がると、債券価格の下落リスク、あるいは株に対するディスカウント率(将来利益の割引率)が上がるため、株の評価が揺らぎやすくなる。これが下落リスクを意識させ、ヘッジ需要を高める。

ポジションのアンバランス/ショート・ヘッジの動き

多くの投資家が利下げ期待に乗ってロング株を持っている中で、もし利上げ/インフレの悪材料が出たら下がるかもしれないという恐れを抱き、プットオプション買い/保険的なポジションを取る。これがオプション市場のインプライド・ボラティリティを押し上げ、VIXが上がる。

市場が高値圏にあることの心理的な重さ

株価が過去の高値や新高値近辺で推移しているとき、「どこまで続くかわからない」という警戒心が出やすい。利上げ・利下げのタイミング・規模、インフレなどのリアルタイムデータ次第で大きく動く可能性があり、その先行きを見通せないことでVIXが上がる。

もしよければ、オプション市場の具体的な指標(プット/コール比率、インプライド・ボラティリティ先物カーブなど)を見て、どの程度ヘッジの動きが入っているかを確認して、本当にそのヘッジ動きがVIXを押し上げているのかを掘り下げることもできますが、それもやってみますか?

コメントを残す

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう